他のDIARY
アジアンテイストのお店で前に買ったチープな籐のバックに
貝ボタンを縫い付けたら、お出かけバックに昇進しました。
シルクのアオザイ風ブラウスとコーディネートしたらピッタリで
嬉しいです。
ゼロから何かを作るのは大変ですが、自分流にアレンジする
気軽な手作りが好きです。
ボタンは料理を美味しく仕上げるスパイスのように
ちっちゃくても存在感があるので、ちょっと工夫したい時に
よく登場します。
自作の陶ボタンやドイツのガラスボタン、木や貝や金属のボタン
レトロなプラスチックボタン・・・
家の中を見渡すとカーテンやタペストリー、財布やポーチなど
至る所にボタンがあって、さすがに笑ってしまいました。


夏の深大寺 冷たいおろし蕎麦 鬼太郎茶屋の妖怪かき氷 蓮の花 わき水 朝顔 すだれ・・・
いつもの散歩も「涼」を求めて深大寺に足が向きます。
喉越しのいいお蕎麦に舌鼓を打って境内をひとまわりすると、ちょうど蓮が見頃でした。
打ち水をした店先に置かれた鉢植を眺めたり、冷たいわき水に手を浸したり、暑さを忘れる一時です。
写真を並べると涼し気な夏のパズルができました。
夏には夏のよさがあることを感じられる場所が近くにあって、ほんとに幸せです。
これから本格的に暑くなりそうですが、暮らしに「涼」を取り入れて、元気な夏を呼び込んで
いきたいと思います。

(C)青春出版社         (C)アスキー
実用書の表紙イラストのお仕事をさせていただきました。
ちょうど今、本屋さんに並んでいるので、見かけたら手にとって御覧いただけたら嬉しいです。
青春出版社さんから出版された岩尾明子さんの「ベーキングソーダのパワーを使いきる101の
便利帳」はブームになっている重曹が掃除や洗濯はもちろん、スキンケアやペットまで様々な
使い方がイラスト付で詳しく紹介されています。
アスキーさんから出版されたパソコン「らくらく入門」は、年輩の方や初心者の方が分かりやすい
ように、大判サイズで手頃な値段設定になっています。
このシリーズは何冊か続く予定です。
今年前半はドタバタしていて、お仕事や他のコンテンツの更新が止まっていますが、個展や
猫イベントの記録など、忘れないうちに少しずつ紹介できればと思います。

近所の小さな商店街に何故か石鹸専門店があって、ときどき覗いて
いたら、いつのまにか石鹸が集まりました。
天然自然原料でつくられたマルセイユ石鹸は洗い上がりがさっぱり
して、滑らかな潤いが残るので、いい香りのゲストソープや
ハーブが原料のナチュラルなものばかり買っていました。
ずっと探していたアレッポの石鹸も先日ようやく見つけることが
できたので早く使いたいのですが、石鹸置きにすでに3種類も
使いかけがあるので、出番を待つ沢山の石鹸の中で待機中です。
アレッポの石鹸はオリーブオイルの他にローレルオイルも原料に
含まれていて昔ながらの釜焚きで、1〜2年の熟成期間を経て
ゆっくりとつくられた無添加無香料のシリアの石鹸です。
髪を洗うのにも適しているようで、ブームにもなった人気の石鹸は
素朴な色ですが、中は地中海の海と空が包み込まれたような
きれいな緑色です。

(C)HITOMI TAKAMATSU
谷中にある雑貨店イリアスさんで、友人のちぎり絵作家の高松ひとみさんが29日までミニ個展を
開催しています。
今回は「雲」をテーマに和紙を使ったアクセサリーやモビール、ライトなど立体的な作品と金魚を
モチーフにした帯留や団扇など、かわいらしい和の小物が並んでいました。
どれも心がこもった優しい風合の作品で迷ったのですが、白とオレンジの雲のケータイストラップを
さっそくGETしました。
店内には様々な作家さんのステキな雑貨が所狭しと並んでいて、版画家の大野隆司さんの猫の手柄の
手拭と、ボタンズファクトリーさんの木の車のボタンも連れてかえりました。
谷中銀座をひとみさんと一緒にぶらぶらしながら、もんじゃ焼きのお店に入ったら招き猫のような
きれいな白い猫が台の上で、いらっしゃいませのポーズで迎えてくれました。
商店街の駐車場にも10匹ぐらい猫が集まっていて、近寄っても逃げずに皆のほほんとしていました。
谷中は猫好きにはたまらない場所です。
この街と猫との親密な距離を感じながら、次回のひとみさんの作品のテーマが「猫」だと聞いて
またひとつ楽しみが増えたような嬉しい気持ちになったのでした。

個展や猫イベントが続いて、ちょっと疲れてしまったので
しばらく陶芸をお休みしていたのですが、そろそろ何か作りたく
なったので、久しぶりに教室に行きました。
近所の陶芸教室に通うようになって3年半程になりますが、陶額や
ボタン、小さな家シリーズを気ままに作っていて、何ひとつ
基本的なことを修得しないままだったので、新しいテーマが決まる
まで食器を作ることにしました。
まず記念すべき第1号はカフェオレボールです。
高台を作って細長く縄状にした粘土を重ねていくのですが
大雑把な性格の私には苦手な作業で、上手くいかずに作り直したり
途中、先生の魔法の手を借りながら、なんとか形にすることが
できました。
次回は削って薄くしたり、外側に線で模様を施したりする予定です
手びねり用のろくろや新しい道具を使って、遅まきながら本格的な
陶芸らしくなってきました。

いつものスーパーで、今週いっぱいで取り扱い終了という貼り紙に急か
されて、赤シソを一束を買いました。
さっそく前から気になっていた赤シソジュースを作りました。
とてもカンタンなので作り方を紹介します。
水1リットルを沸騰させて、洗って摘んだ一束分のシソの葉を入れます。
5分程煮込んだらエキスが出るので、葉を取り出し蜂蜜(又は砂糖)を
4分の3カップほど加え溶かします。
レモン汁(又は酢)を6分の1カップほど入れて出来上がりです。
冷蔵庫で保存できるので、夏の間 水やソーダで割ったりお酒に加えて
カクテルにしたりヨーグルトやアイスクリームのシロップとしても
楽しめそうです。
鮮やかなルビー色のシソジュースは爽やかな香りと、さっぱりした
飲み心地で、これから夏の定番ドリンクになりそうです。


友人Hさんが夕方遊びに来てくれたので、生春巻きとアサリとトマトのトムヤンクン風スープを
作りました。
ナンプラーやスイートチリソース、テンメンジャンなど、エスニックな調味料を使った料理は
ちょっと特別な感じがして、大皿に盛りつけて香菜を添えると華やかに見えます。
料理は得意な方ではないのでレパートリーは少ないのですが、何度も作っている生春巻きは
レシピを見ないで手軽に作れるようになりました。
作り置きできて見栄えのいいレシピを見つけるとノートに記入したり、コピーしたものを貼ったり
しているのですが、日曜の朝刊「日曜やさい塾」はシンプルで簡単な野菜のレシピがちょっとした
コツと一緒に紹介されていて、毎週楽しみにしています。
前に紹介されていた ささがきごぼうに豚とアサリを合わせた炒めものは、塩コショウして
ナンプラーを振りかけたアジア風のおそうざいで、山と海の幸の旨味をたっぷり吸ったごぼうが
本当に美味しくて、よく作るようになりました。
食欲が落ちる夏はさっぱりした麺類ばかりになりがちですが、簡単でスパイシーなおそうざいで
体力を維持したいと思います。


枕好きのネネはどんなモノでもすぐに枕にしてしまいます。
写真はパソコンの台にちょこんと顔をのせて、すっかりくつろいでいるネネです。
膝に乗られている方は けっこう重いので大変ですが、動くと爪をたてられるので仕方なく
じっとしています。
先日、動物病院にネネの予防注射に行ったついでに、高齢なので血液検査もしてもらいました。
肝臓の数値がかなり高いと言われたので、病院で販売している低カロリーのキャットフードに
切り替えることにしました。
予防注射以外に病院のお世話になることがほとんどなかったネネですが、これからは健康をサポート
して少しずつ環境を整えなければと思いました。
毎年お盆とお正月は一緒に福井に帰省していたのですが、これからはキャットシッターさんに
お願いすることにしました。
ネネに会えるのを楽しみにしている家族には申し訳ないのですが、ひょうきんな相棒にまだまだ
元気で長生きしてもらいたいので、負担がかかる長旅は諦めなければと思ったのです。
たまには脂ののった魚や好物のアイスクリームをあげてしまうかもしれませんが・・
「ネネ長生きプロジェクト」は着々と進行しています。


ダイアリーを見返すと猫のことばかり書いていますが、今日は散歩中に出会ったワンちゃんの
紹介をしたいと思います。
左の大きな写真は野川の川沿のベンチで、飼主さんとくつろいでいたフレンチブルドックの
アンちゃんです。
ものすごく愛嬌があってシッポを振って、つぶらな瞳でずっと見送ってくれました。
深大寺で会ったフレンチブルドックも愛嬌満点で、飼主さんに叱られながら何度も振り返って
駆け寄ってきてくれてホントにかわいかったです。
左上の2匹はヨークシャーテリア(?)の翔くんとレモンちゃんです。
翔くんはブルーグレーのフワフワの毛に、胸とシッポをティファニーブルーでカラーリングして
とってもオシャレでした。
他のワンちゃんはスーパーの前で飼主さんを待っていたお犬様達です。
みんなお行儀がよくて じっとスーパーの中を見て、飼主さんを待っている姿がいじらしくて
たまらなく愛おしかったです。
実家には「清志郎」という大きな犬がいて、ずいぶん長生きしました。
柴犬の「チロ」やチンの「ミミ」、毛むくじゃらの「ロロ」いつも家には犬がいました。
私が生まれた頃は秋田犬など立派な犬が何匹もいたようで、父はドックショーでトロフィーを
貰ったこともあるようです。
妹は大の犬好きで、しばらくトリマーの仕事をしていました。
私だけが猫好きになってしまったのかもしれませんが、幼い頃の写真を見るとシャム猫も
家にいたようで、今は「リリー」という黒白猫と最近やって来たトラ猫の「トラオ」が
実家に居着いて、すっかり猫の家になっています。

先日、納戸状態になっていた1階の和室を徹底的に片付けました
思いきり処分したりリサイクルに出したり、ずいぶんスッキリ
して、気分まで軽くなりました。
せっかく片付いて、また物が増えるのはイヤなのですが
ちょうどセールをしているので、Tシャツや夏のパジャマなど
新しい衣類を少しだけ買い足しました。
麻の帽子は迷ったのですが、どんな服とも合いそうだったので
購入しました。
カジュアルな服も帽子を被るだけでオシャレになって
UVカット加工されてつばが広いので、強い陽射も紫外線が
気になりません。
髪をお団子にして結わえていたり、ショートヘアだったりで
あまり被らなくなっていた帽子ですが、今の髪型にはよく似合
うので、新しい自分に会えたようでウキウキしています。


雨上がりに見つけた蝶は小さな虫と一緒にタンポポの蜜を吸っていました。
ブドウの実もぷっくり膨らんで秋の収穫が楽しみです。
この間まで甘い香りの白い花を咲かせていたミカンの木には、ちっちゃな実がなっていて
いつの間にか梨の木も柿の木も青い実をいっぱいつけていました。
直売所には夏野菜や色鮮やかな花が並び、直径15センチもありそうな大根のようなズッキーニが
あったので、面白半分に買ってみました。
沢山袋に入ったニンジンは食べきれないので、新鮮なうちにピクルスにしました。
小タマネギはサラダや炒めものにちょうど使い切れる大きさで助かります。
ミケ猫のいる直売所に朝顔の苗が何種類もあって、枯らしてしまうと思ったのですが富士の紅と
いう白と赤のおめでたい大輪の朝顔を買ってしまいました。
梅雨が終わったら、いよいよ夏本番です。
無理をしないで身体を労りながら暑さを乗りきりたいと思います。

家の近所には農家や地主さんの立派なお家があって、ときどき
大きな蔵の前に「ご自由にお持ち下さい」という貼り紙と一緒に
不要品が並ぶことがあります。
写真のグラスとガラスの大皿は何年か前に散歩の途中に偶然巡り
会って頂いてきたものです。
今のデザインにはない味のようなものがあって、不思議と
この家に似合います。
友人が結婚式の引出物でいただいた漆の花瓶も友人宅には
合わないということで家にやって来ました。
直売所で売っている素朴な花が映えるので、家ではとても重宝
しています。
行き場を失ったモノ達が自然に集まって、ずっとここにあった
ように、すっかり馴染んでこの家の住人になっています。


四季のある日本では様々な節句があり、お祭りや行事が大切に受け継がれています。
七夕も季節を感じる節目となって夏の風物詩になっていますが、大人になってからは
すっかり縁のないものになっていました。
今年は小さな笹に願い事を書いた短冊を飾ってみました。
折り畳んだ色紙を紋切り型にして窓に貼って遊んでみたり、日本の文化の優雅さに
ゆったりとした気持ちになりました。
先日、世界一周の旅のお話をうかがったMさんが、ほんとうに豊かな土地は地球にはわずかしか
ないと言っていたのが心に残っていて、作物が育つ気候と水と大地に恵まれた日本に生まれて
つくづく幸せだなぁと思いました。
戦後60年を迎え平和な日本になりましたが、世界ではおよそ50の地域で今も紛争が
起こっているといわれています。
駅や商店街で見かけた短冊に平和を願うメッセージが沢山書かれていて、七夕は人と人が
穏やかな気持ちを繋げていく行事にもなっていると感じました。
あいにくの曇空で天の川は見えませんでしたが、雨上がりのしっとりした空気の中で
思いを巡らせながら久しぶりに夜空を見上げてみました。


友人のAさん宅へお邪魔しました。
Aさんの旦那様にホームページのソフトを教えていただいたり、旅の写真を見せてもらったり
居心地のいいAさん宅にいると時間を忘れて、のんびりしてしまいました。
明るいリビングはメイプルを基調とした木と土壁がナチュラルで、作り付けの家具や埋込み式の
ライトがモダンです。
地下には本格的な音楽スタジオと天窓から自然光がたっぷり入るAさんのアトリエがあって
2階には洒落た和室もあります。
風通しのいい空間を犬や猫達が思い思いの場所で寛いるのを眺めていると、夢心地になって
いつまでもぼんやりしていたくなるお家です。
素晴らしい外国製のシステムキッチンで小気味良い包丁の音をたてて、あっという間にAさんが
夕飯を作ってくれました。
ゴルゴンゾーラのパスタには仕上げにパルメザンチーズをすりおろして本格的です。
紫タマネギとひよこマメのツナサラダとゴーヤとマイタケのピリ辛炒め、ニンジンサラダ
青海苔とネギのスープ、炊きたてのご飯、そしてパイナップルアイスとヨーグルトのデザートまで
すっかり御馳走になってしまいました。
お腹も心も満たされて、ものすごくハッピーな1日でした。どうもありがとうね!!

冬にカリンの蜂蜜漬をしたビンが所在な気にしていたので
初めてピクルスを作ってみました。
ピクルスは大好物ですが、今まで自分で作ったことは
ありませんでした。
いざ気合を入れて作ってみると実にカンタンなので大まかな
レシピを紹介します。
漬け汁は同量のワインビネガーと水に白ワインと砂糖を
その半分の量よりやや少なめ、塩をほんの少し、ニンニクの
薄切りとトウガラシ、ローリエ、粒コショウを鍋に入れて
さっと煮立てて冷やしたものに、カットした野菜をさっと
熱湯に通して水気をきってビンに詰め、しっかり上まで
漬け汁を注ぐだけです。
作った翌日から食べられて冷蔵庫で1ヶ月程もつそうですが
美味しくてバクバク食べてしまったので、すぐになくなって
しまいました・・
見た目もキレイで身体にもいいので好みの味を研究しながら
これから色んな野菜で試してみようと思います。

(C) 音楽之友社
友人達に連れられて阿佐ヶ谷のJAZZ BAR「吐夢」さんで開催されている牧野直也さん
写真展に行ってきました。
牧野さんは友人達が以前勤めていた編集プロダクションの方で、お会いするのは
初めてだったのですが、ジャズが流れる店内でゆっくりと旅や音楽の話を聞くことができて
牧野さんの豊かな感性と創作活動の核にあるものに触れることができました。
2年余かけてアイルランドを皮切りに中米、カリブ海、南米、アフリカ、インドなど音楽の
原郷を訪ねて世界一周の旅をして撮られた写真は、その場所にしかない空気がしっかりと
捉えられていて、生命の息吹きを感じられる写真でした。
数年前に自己のレーベルとバンド「ダブ・メッセンジャーズ」を立ち上げ活動されたり
長年、鎌倉期の仏教思想や中国訳経史の研究をされていたり、牧野さん自身もユニークな方で
尽きる事のないお話はとても面白くて、いつまでも聞いていたい心地よさがありました。
旅の記憶をまとめた本も出版されていて、レゲエとはなにか そのことをずっと考えてきた
牧野さんが現地を訪れて、音楽の重要概念を徹底分析した本は専門書ですが背景に深い意味が
潜んでいて、レゲエに興味がなくても楽しめる本に仕上がっています。
前書きとして書かれた文章がとてもいいので、少し引用して紹介させていただきます。

音楽の源郷を訪ねる。それはそれとして事実なのだが、そうとだけ書けば心に幾許かの後ろ
めたさが残る。わたしの旅にはもう一つの密やかな目的、いや、目的というにはあまりにも
漠とした「思い」が在った。わたしは いにしえの俳人のように旅に身を晒したかったのである。
そして、世界の果てまでたどり着きたかった。その突端に立って さあっと視野が開けるのを
見たいと思っていたのだ。むろん「世界の果て」とは、ある質的な位相のことなのだが、
わたしは空間的に彷徨うことで それを見いだす契機を得たかった。
わたしたち人間がある短い期間だけ抱え込んでは失っていく「心的世界」というメタファの構造
その背理の正体をあばいて「地球」という物語「人類」という物語に絶縁状を叩きつけたかった。
いくら空間を彷徨ったところでそんなことは無理と分かっていても、強引に飛翔したかったのだ。
「旅」はその熱病のような意志の穏健な比喩である。

今日からいよいよ7月です。
毎日蒸暑くて参っていますが、まだエアコンをつけずに頑張っています
今日はいつもの青山の美容室で髪を少しカットして、明るめにカラー
リングしてもらいました。
パステルカラーの夏色の服が似合いそうで嬉しいです。
最近、水色の服やアクセサリーを身に付けることが多いのですが
黒っぽい服を着ている時より気持ちが明るくなるような気がします。
色には凄いパワーがあることを改めて実感しました。
そんなラッキーカラーを取り入れて、これから本格的にやって来る
蒸暑い夏を少しでも元気に乗り切りたいものです。
写真は先日買ったフォションの2WAYトートバックです。
端のスナップを外して底の台紙を中の平ポケットに入れると
マチ無しのバックにもなります。
他にもベージュと黒があって、キー&ポーチホルダーも付いて
2000円はお買得でした。
折り畳めるのでショッピングバックとしても活躍してくれそうです。
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